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上の写真は、某生命保険会社のフォトコンテストで“銅賞”に輝いた作品です。件名は、そのタイトル。投稿者は、群馬県館林市在住の斉藤直樹さん。真夏の真昼間、どこかの草原でしょうか、愛娘が猫じゃらしでパパの顔を突付いている。撮影したのは、恐らく奥様でしょう。自分の「家族」を持つことが出来た幸福を、時を忘れて、彼は噛み締めていたのでしょう。素晴らしい写真です。

ポクより1歳上である直樹君は、最近、亡くなりました。

彼がポクの家の隣に引っ越して来たのは、ポクが小学校4年生になる直前の春休みのことでした。当時、ポクの家は親父が経営する会社の敷地内にあり、その庭は“ゴムボール野球”をするには絶好の広さで、文字通り毎日、近所のガキが集まり、日が暮れるまで“エキサイティング・ベースボール”が行われていました。球場のライト側、金網越しに、日本人離れした顔立ちの直樹君と4歳年下の一樹が、いつの間にかこちらをジッと眺めていました。「どうしたん?」とポクが声を掛けると、「おじぇだじもいでぇげけろ!」と不可解な言葉で直樹君は応えました。

その後、斉藤一家は秋田県から来た“ワケあり”の母子家庭と知りました。ポクが憧れていた直樹君の綺麗なママは、水商売で、時々ジープに乗って参上する優男の内縁の妻なんだって…。

直ぐに“ホワイト”という渾名が付いた一樹も上手かったけど、直樹君の野球センスは群を抜いていました。ポクらは半年毎に「本塁打数・打率・打点・防御率」を競っていましたが、直樹君が余りにも“ドカベン並み”に打ちまくるので、そのうち“左打ち縛り”(松井秀喜もそんな扱いを受けたそうですが…)にし、やがて彼の記録を無視するようになったんだなぁ、ポクたち凡人は…。

お互い中学生となり、野球部の主力選手となった直樹君と、ヤンキ~の肥溜めであった柔道部で相撲に熱中していた1学年後輩のポクとの接点は、無くなりました。

ポクの姉と同学年であった直樹君の噂は、それでも時たま耳にしていました。在り来たりですが、“田舎のプレイボーイ”な状況を堪能しつつ、プロ野球選手になることをとっくに諦め、高校卒業後、地元の会社で真面目に働いていたそうです。

死因は、髄膜炎だとか…。とにかく死ぬには若過ぎるし、彼を愛した家族、周囲の人々は多大なるショックを受けたことと思います。彼のことを、ここ数年間、思い出したこともなかったポクも、物凄く悲しいです。

上の写真は、「館林」&「斉藤直樹」で検索したものです。確証はありませんが、99%の確率で、直樹君です。

今更ですが、“4冠”の称号と、「ガリガリ君」4つを、直樹先輩に捧げたいと思います。貴方の真剣な眼差しを、ポクは忘れません。
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職業柄、人並み以上にテレビを観るべきなのだが、なかなかね…。実際、テレビ番組を作っている人間の9割以上は、平均以下のテレビ視聴率だと思うし。大体、最近のテレビはつまらないし。って、テレビ番組を作っている人間がそれを言ってはいけない。まあ、それはそれとして、ポクの好きな番組の一つが、TBSの『情熱大陸』だ。現在、日本を代表するナレーターの一人である窪田さんとは、JRAの仕事で一度御一緒したことがある。真っ赤な革のカバンが印象に残っているが、それ以上に、「一度リハをさせてもらって、あとは自分の好きなようにやらせてもらって、何か違うところがあればそのあとでリテイクしましょう!」という、演出サイドに有無を言わせぬ収録の仕方には、良い意味で、非常に感動しました。痺れました!
で、本日の倖田來未である。ブスである。しかし、“QT9”は良かったね。「ハニ~♪フラッシュ!」、がイイね。それはそうと、番組の副題は「エロかわいい」。要は、“BITCH”。ね?「あばずれ」が来るわけですよ、この世の中。まあ、12週連続のシングル発売!など、意図的なヒット現象に過ぎないわけではありますが、実際に売れてますしね…。
通常、人間というのは、自分とは掛け離れたアイドルに憧れる一方で、自分と少しでも似ている「キャラ」=「芸能人」を過大評価してしまう。というか、自分自身が好きだから、自分に似ている人を好きになるものなのです。そういう意味で、倖田はちょうどいいブス加減なんだなぁ。
ただ、誤解して欲しくないのは、以前書いた“ミキティ”は、ブスではあるが、“美しいブス”であるということ。倖田のような平凡なブスと一緒にして欲しくない。ミキティは美しい!
ポクが好きな日本人女性は、最近活躍している人で言えば、ミキティ、上戸彩、小谷真生子(WBS)、佐藤ゆかり(小泉チルドレン)、大橋未歩(テレ東)、松坂慶子(熟年離婚)、etc。

は?

幼稚園の小振りな送迎用バスから降りて来た彼女の姿に、私は一瞬にして心を奪われた。透き通るほど色白な脚、すらっとした身体、そして亜米利加人を思わせる赤みを帯びた彫の深い顔。短めに整えられた頭髪は、薄茶色にカラーリングされ、毛先は軽やかにカールしている。石井先生は、その土地では違和感があるほど都会的な女性だった。彼女はにこやかに私に話し掛け、私の頭をなでながら、私へ誕生日プレゼントを手渡した。私は、ありがとうも言えずに、ただ、彼女の優しい瞳を見つめていた。やがて姉を乗せて出発したバスの窓から、手を振ってくれた石井先生に、私は辛うじて右手を挙げて応えた。

次の日から、姉の見送りが私の日課となった。石井先生がいつも送迎を担当しているわけではなかったが、私は毎日、彼女の為にキャンディーやチョコレートをポケットに忍ばせ、バスの到着を待っていた。それが、私の初恋だった。

つづく


永いあいだ、私は“結婚しない族”であると言い張っていた。それを言い出すたびに女性たちは笑い、しまいには自分が否定されているのかと思って、この色白の日本人らしくない子供じみた顔を、かるい憎しみの色さした目つきで眺めた。

初恋は、3才のとき。東京育ちの両親、そして一つ上の姉と共に、私はその頃、北関東の小さな田舎町での暮らしを始めていた。祖父が創設した医療器具製作会社の工場が、これは今も青木家の七不思議の一つであるのだが、なぜかこの街に移転されたのだ。その当時、母親は「約束が違う!」と激怒したそうだが、私にとっては幸運だったと、今も思っている。教育熱心な母親は、可及的速やかに、その土地では珍しい私立の幼稚園を探し出した。一向宗の青木家を蔑ろにする訳ではないだろうが、そこは臨済宗のお寺が経営する幼稚園だった。年少組に編入した男勝りの活発な姉は、初めてとなる送迎バス通学を微塵の躊躇も無く受け入れた。内向的だった私は、しばらくのあいだ、その姉を見送りに行くことさえ出来ずにいた。

柱にしがみつき泣いて嫌がる私を、母親が無理やりその場へ連れ出したのは、2月14日のことだった。その日は私の誕生日であり、姉の担任でもある石井先生が送迎バスに添乗することになっており、その彼女が私にプレゼントを渡したいと、今思えば「引き篭りの私を外へ誘き出す」完全な策略だが、言っていたというのだ。以前より、姉から噂話を聞いていて少なからず石井先生に関心を抱いていた3才の私は、その罠にまんまと嵌り、バスの停留所へ向かう姉と母親の後ろをトボトボと付いて行った。

つづく

米国におけるフィギュアスケートの人気は、非常に高い。ポクが暮らしていたテキサス州ニューストンにある高級ショッピングモール、「ガレリア」。その巨大な建物内の中央に、これまた巨大なスケートリンクが鎮座する。これぞアメリカ、初めて訪れた時は何とも言えぬ感動を覚えたものだ。語学学校の友人たちと一緒にポクも何度か滑ったことがある。リンクの外側を時計回りに、ただ滑っているのが我々一般客。中央では未来のスターを目指す金髪の少女たちが、スピンやジャンプの練習をしている。まだ小学生だろうな。しかし既に、芸術点は満点に近い。

そして日本。若かりし日の渡部絵美は確かに魅力的だった。堤前会長がセクハラしたくなるのも良く解る。その後、伊藤みどりという暗黒の時代を経て、ようやくビッグなスターが誕生した。

“ミキティ”こと安藤美姫、17才
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↑は某スポーツ雑誌に掲載され、日本全土を震撼させた一枚だ。カメラは大胆にも、胸元にフォーカスしている。前屈みになりシューズの紐を結ぶミキティ。豊かなオッパイが上半身と両膝の間で押し潰されながらも、その弾力&若さで圧倒的な存在感を放っている。彼女の日本人離れした肉体だからこそ、絵になる。

ハッキリ言って、顔は不細工だ。爬虫類を思わせるヘンな顔。だがそれは、化粧栄えする、そして男を狂わせる“いやらしさ”、つまりSEXアピールが甚だしい。更に、それを補って余りある官能的な肉体。これほどまでに男の股間を熱くさせるオンナがいただろうか?あまり記憶にございません。恐るべき17才…。
奥さん、これは事件です!


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